区分物件 vs 一棟物件

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不動産投資において、比較的経験の浅い頃によく耳にするのは“区分物件”への投資だろう。

そもそも“区分”とは、数十~数百ある集合住宅(マンション)の一室のことで、

その一室を投資目的で購入するのが区分投資となる。

それに対して、アパートやマンションを土地も含めて丸ごと所有する場合は“一棟”となる。

 

「個人の投資家が一棟物件なんで所有できるんですか?」

とよく聞かれますが、十分に可能です。

10年以上前までは一棟物件は企業、または、地主さんが所有する土地にアパートを建てて

一棟所有する、というのがほとんどでしたが、

ここ10年ほどでサラリーマン投資家が一棟アパートだけでなく、一棟マンションを所有する

ケースも増えてきました。

 

では、“区分”と“一棟”はどちらが良いのか?

以下にメリット、デメリットを上げて比較していく。

 

◆区分

<メリット>

・少額から投資が可能(物件によっては1,000万円以下から可能。)

・年収がそれほど高くなくても不動産投資を始められる

・都心の立地の良い物件が多く、単体での入居率は高い

・占有部のみの管理なので、管理の手間があまりかからない

・物件によっては節税のために利用できる

<デメリット>

・退去がでると客付けできるまでは収入が0になる

・土地の持ち分がほとんどないので、銀行の担保評価が低くなる傾向がある

・資産を急拡大するのには向かない

(区分も一棟も一件の手間はほとんど変わらないため)

 

◆一棟

<メリット>

・一棟で大きな家賃収入を得ることが可能なため、資産を急拡大できる

・土地、建物の担保評価のでる物件も多いので、資産拡大しやすい

・入退去の時期がばらけるので、家賃収入が0となることはほぼない

<デメリット>

・立地の良い物件は高額となるので購入のハードルが高い

・満室稼働させるのが難しい

・土地、共有部分含めての管理となるため、管理の手間がかかる

 

以上の通りメリット、デメリットを記載したが、簡単に説明すると、

主に初心者がリスクを小さく始めたいのであれば区分物件から、

リスクをとってでも大きなリターンを得たいのであれば一棟物件

という選択肢になるだろう。

 

不動産投資においてどんな物件を選ぶかという戦略は非常に重要となるので、

それぞれのメリット、デメリットをしっかりと把握して選定していく必要がある。

 

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